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      第15回 終末期は摩擦ばかり New2014/9/22
第14回 摩擦を生む医療2014/7/10更新
第13回 商い的医療2014/6/18更新
第12回 認知症のことは忘れたい
2014/4/30更新
第11回 迫りくる認知症の恐怖
2014/4/2更新
第10回 急増する認知症
2014/2/19更新
第9回 イノセとディオバン
2014/1/14更新
第8回 注射を打たないと・・・
2013/12/12更新
第7回 酸素を投与する「しくみ」
2013/11/07更新
第6回 ガリガリ君の夏
2013/9/26更新
第5回 100歳の脂質異常症
2013/8/8更新
第4回 情報は多いほうがよいのか?
2013/6/10更新
第3回 死のカーブ2013/5/21更新
第2回 健康診断を受けないことは不健全か2013/4/15更新
第1回 象について何がしか書く2013/4/8更新

Profile
名郷 直樹(なごう なおき)
武蔵国分寺公園クリニック
院長
CMECジャーナルクラブ 編集長 
著書に『人は死ぬ:それでも医師にできること(医学書院)』、『治療をためらうあなたは案外正しい(日経BP)』、『臨床研究のABC(メディカルサイエンス社)』、『ステップアップEBM実践ワークブック(南江堂)』など多数。
東京西国分寺の開業医です。日々の臨床に加え、ベイズ統計を利用した臨床研究、医療に関わる質的研究、臨床医教育にも取り組んでいます。目指すは小説でも読みながら、のんびり暮らすこと。

福士 元春(ふくし もとはる)

武蔵国分寺公園クリニック 副院長
CMEC ジャーナルクラブ 副編集長

主な論文「研修医は医療行使をすべきか悩み、誘導する」、「指導医は医師臨床研修制度と帰属意識のない研修医を受け入れられていない」
関心領域:構造構成主義、現象学的医療
地域医療・家庭医療・医学教育領域で、根拠に基づく医療(EBM)実践に取り組んでいます。