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第6回 自分の足元を見つめる:研究と出版の倫理2013/11/27更新
第5回 COIを巡って:研究と出版の倫理2013/9/13更新
第4回 Research Integrityを巡って:研究と出版の倫理2013/6/28更新
第3回 科学とライティング2013/5/9更新
第2回 医学コミュニケーション:形(型)を学ぶ2013/4/23更新
第1回 医学コミュニケーション:大きな円の弧として2013/4/8更新
宮崎 貴久子(みやざき きくこ)
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野 助教
2006年東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科修了、同年京都大学大学院医学研究科研究員、2012年より現職。
専門は健康情報学、医療社会学、QOL評価、Evidence-based healthcareなど。
著書に『統計応用の百科事典(丸善出版)』(分担)など、監訳書として『トム・ラングの医学論文「執筆・出版・発表」実践ガイド(弊社刊)』
中山 健夫(なかやま たけお)
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野 教授
1987年東京医科歯科大学医学部卒、米国UCLAフェロー、国立がんセンター研究所室長(がん情報研究部)を経て、2000年京都大学大学院医学研究科助教授、2006年より現職。
専門は健康情報学、疫学、ヘルスコミュニケーション、Evidence-based healthcareなど。
著書に『健康・医療の情報を読み解く:健康情報学への招待(丸善出版)』、『ヘルスコミュニケーション実践ガイド(日本評論社)』、『臨床研究と疫学研究のための国際ルール集(ライフサイエンス出版)』、『合理的思考」の教科書(すばる舎)』など、監訳書として『トム・ラングの医学論文「執筆・出版・発表」実践ガイド(弊社刊)』
第5回 COIを巡って:研究と出版の倫理2013/9/13更新
第4回 Research Integrityを巡って:研究と出版の倫理2013/6/28更新
第3回 科学とライティング2013/5/9更新
第2回 医学コミュニケーション:形(型)を学ぶ2013/4/23更新
第1回 医学コミュニケーション:大きな円の弧として2013/4/8更新
宮崎 貴久子(みやざき きくこ)
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野 助教
2006年東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科修了、同年京都大学大学院医学研究科研究員、2012年より現職。
専門は健康情報学、医療社会学、QOL評価、Evidence-based healthcareなど。
著書に『統計応用の百科事典(丸善出版)』(分担)など、監訳書として『トム・ラングの医学論文「執筆・出版・発表」実践ガイド(弊社刊)』
中山 健夫(なかやま たけお)
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野 教授
1987年東京医科歯科大学医学部卒、米国UCLAフェロー、国立がんセンター研究所室長(がん情報研究部)を経て、2000年京都大学大学院医学研究科助教授、2006年より現職。
専門は健康情報学、疫学、ヘルスコミュニケーション、Evidence-based healthcareなど。
著書に『健康・医療の情報を読み解く:健康情報学への招待(丸善出版)』、『ヘルスコミュニケーション実践ガイド(日本評論社)』、『臨床研究と疫学研究のための国際ルール集(ライフサイエンス出版)』、『合理的思考」の教科書(すばる舎)』など、監訳書として『トム・ラングの医学論文「執筆・出版・発表」実践ガイド(弊社刊)』